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2017年3月

2017年3月31日 (金)

本山掛軸 真宗大谷派 その2

今日で3月も終わります。
あいにく今日は雨になりましたが
先週につづき小売店さんのご依頼で本山掛軸を受けにきました。


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雨の中、観光の方もまあまあおられました。

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明日、4月1日より「春の法要」がはじまるそうです。
御影堂にはおおきな幕が取付られ準備がすすんでいるようです。


いやぁ~、何度見てもでかい!大きい!
圧倒される大きさです。


なんとなく、また元気をいただけたような気がします。

是非、みなさんもこの感じ体感してみてください。
おすすめです(^^)/

さあ、4月からも頑張りまぁす。

仏具の事など、お気軽にお問合せください。

ご用命、お問い合わせは   お問い合わせフォーム より
お願いいたします。


2017年3月30日 (木)

山門の扉の金具 鉄製

先日の出張の型取りは…

小門の扉の金具製作のため採寸に伺いました。

Img_9453


昨年、大門の扉の金具を新調させていただきました。

昨年より駐車場からの入口として小門(裏門)を新設されていて
ようやく完成。
大門のように金具の新調です。

小売店の担当の方と詳細を打合せすすめていきます。

大門  ↓↓↓↓

Img_8135


扉の大きさはかなり違いますが、全体の感じは
大門を踏襲しつつ図案の作成にかかります。

金具の完成まで約2ヶ月。
先ず、原寸図にとりかかります。


金具の完成、取付は後日(2カ月後?)お見せいたします。


扉の金具の他に、建築金具も各種製作いたします。


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2017年3月28日 (火)

出張 型取り

昨日から岩手に出張してます。










乗り鉄です(笑)

良いお天気でしたが
やっぱり寒かったです。

明日、京都へ帰ります。


全国各地への出張も伺います。
(出張費相談にて)

現場の下見や見積り、打合せ等
ご相談ください。


ご相談、お問い合わせは  お問い合わせフォーム より
お願いいたします。

2017年3月25日 (土)

佐波理りん 勘三郎りん

佐波理の勘三郎りんです。

Photo_2


佐波理 とは。
金属の材料の名前(砂張・沙張などとも書く)で、
銅に錫を多量に含ませた青銅の一種を指し
金属鋳物の中でも最も高度な技術が必要であると
されています。

鋳物の工程 「型焼き」 ↓↓↓

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非常に良く響き音色が良いことから「響銅」とも呼ばれ
教会の鐘などの材料として使われるなど
鳴ものに最も適した合金です。

※祇園祭の囃子鉦にも使用されています。

佐波理製のおりんは、澄んだ音色と長い余韻が特徴で
心地よい音色を奏でます。

また、長年叩くことで「鳴り上がる(音が良くなる)」といわれ
鳴らせば鳴らすほど心地よい響きを奏で
熟成されていくような感じです。

勘三郎りんは、他にもある佐波理製のおりんより
重厚感や高級感を増した極上品です。

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2017年3月24日 (金)

栄龍 妙鉢  手打ち 鎚起技法

栄龍 妙鉢 が仕上がりました。

Photo


「栄龍」刻印入りです。

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栄龍の妙鉢は、黄銅の厚板を職人による本手打ちで
丹念に打ち延ばした伝統の技法で作られています。

伝統の技法 = 鎚起技法だからこそ奏でられる
響きをお届けいたします。

動画はこちら ↓↓↓

https://youtu.be/JyTjjNkFyRo


手彫りにて記念文字も入れることが可能です。


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※今回、平成28年の年号は間違いではありません。


妙鉢の大きさは、八寸~一尺三寸まで 一寸きざみで
製作いたします。


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2017年3月23日 (木)

本山掛軸 真宗大谷派

今日はお彼岸も最終日。
彼岸あけ。3月もあっと言う間に過ぎる感じです。

なかなか行くことのない
東本願寺に行きました。
小売店さんのご依頼で本山掛軸を受けに。





いやあ、でかい!
広い!大きい!
と準備をしていただいてる間
外を眺め改めて感じました。






修復を終えた御影堂門と京都タワー。
歴史的建造物と近代建造物。


その場の迫力になんか元気をもらいました。

やはり「お寺」って心、気持ちがいやされる
そういう場所なんでしょうね。

真宗系の仏具も各種取り扱いをしております。
お気軽にお問合せください。


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2017年3月22日 (水)

仏具の磨き直し 「塗香洒水器 磨き直し」

先日の古い塗香洒水器の磨き直しが仕上がってきました。

けっこう汚れと変色してたものが新品ような輝きに
戻りました。

Before  ↓↓↓

H290222_2_3


After  ↓↓↓


1_3


わんも   


H290222_3_2

     ↓↓↓


2_3


金物の仏具はほとんどの物が磨き直し可能です。


お気軽にお問合せください。


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2017年3月21日 (火)

建築金具 懸魚用六葉金具 唄金具 銅生地

またまた、お寺の建物に使用される建築金具です。

懸魚用六葉金具と唄金具。


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懸魚用は四寸、唄金具は五寸 どちらも銅製で
生地の状態です。

このあと金メッキや金箔押しの工程へまわります。

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下処理をきれいにしっかりしておくと金メッキや金箔押しの
仕上がりも当然良くなります。

何事も下地や下処理 = 準備 が必要ということでしょうか。


H280113_2


上の ↑↑↑ 写真は金メッキ仕上げです。


金メッキや金箔以外にも黒色や銀イブシ等
仕上げは可能です。

紋入りや模様はオリジナルでの製作も賜わります。

お気軽にお問い合わせください。

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2017年3月17日 (金)

「蓮」 

以前に撮った「蓮」です。

昨日、木製で出来た「蓮」の花をご紹介しました。
今日は、本物を見てみたいと思います。

ピンク色の「蓮」「花弁」 ↓↓↓

H290317


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白い「蕾」  ↓↓↓

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白い花弁の花は、先がピンクのものもあります。
                 ↓↓↓


H290317_5


  
「蓮」の葉に水たまり?  ↓↓↓

H290317_4


木製での葉の中央の青い表現は水たまりのようです。


木製の「蓮」 → 常花は 昨日のブログをご覧いただけると
良くわかると思います。


写実的?とは言えませんが、可能な限り雰囲気を
だそうとしているといえそうです。

木製での「蓮」の表現は、ある程度限界がありますが
かわった構図の「蓮」も製作にチャレンジしたいです。

こんなの作って!こんな葉っぱ。等、ご要望にお応えします。
お気軽にご相談ください。


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2017年3月16日 (木)

木製常花 三本立 総岩絵具 水上寸法尺二

寺院用の木製常花、総岩絵具が仕上がりました。
水上寸法は尺二(一尺ニ寸)で三本立です。

H290315_1


寛通型の三具足に合わせてスッキリと整いました。

寛通型の花立の高さは五寸です。
色は漆の着色で上色(薄色)に仕上げてます。
写真ではなかなかわかりづらいですが。


常花は蓮の花弁の厚みも薄く、色も淡い桃色で
軽やかでやわらかい雰囲気です。


H290315_3


蓮の蕾は白で花弁の先を薄緑でぼかしを入れ
本物のように表現しています。


H290315_2


葉は緑鮮やかにいきいきとした色あいで
三本が品よくまとまりました。

一つ、ひとつ職人さんがつくります。

これ以外にも、もっと大きなものも製作賜ります。

また、活け方もお好みやイメージに合わせての
製作も可能です。


お気軽にご相談ください。


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2017年3月15日 (水)

大般若経 600巻 木版手摺り 鉄眼版

黄檗鉄眼版、木版手摺りの大般若経 全600巻です。
50巻づつ箱に納められ12箱あります。


H290314_4_2


収納箱も50巻づつ、12箱へ納めるようになっています。


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経本は紙表装や緞子表装、宗紋入り等多数あります。

下のものは曹洞宗の両山紋が入ります。
         ↓ ↓ ↓

H290314_5

Photo


色は朱地の他にも金茶や紺地等お好みに応じて
お選びいただけます。

H290314_5_2


表装は既製のもの以外にも、別織りでの製作も可能です。
また、経本の巻末には、施主名を入れることも可能です。

大般若経は熟練の職人が木版を手摺りで
一枚一枚摺りますので相当な手間暇と時間がかかります。

現在も受注後納品まで一年以上はお時間をいただきます。


揃えてみたいなあとお考えの節はぜひご相談ください。


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2017年3月14日 (火)

金襴 水引・柱巻 六釜

金襴の水引・柱巻が仕上がってきました。


H290314


上金とか中金とか呼ばれ、金襴幅に
丸い花の紋が6ケある紫地の六釜です。

いつものように寸法の確認。

H290314_2


このクラスの金襴は通常、織り上がったものから
水引に仕立てることが多く、そのため大きな紋は
アップリケ刺繍で表現します。

金襴の地の色により、紋の色を白色にしたり金色にしたり。
今回は金色にしてます。


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紋の確認と柱巻(足になる部分)の寸法と文字確認。

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いつも職人さんは指定の寸法通りきっちり仕上げてくれます。

あっ、いつもきっちり仕上げてくれるといえば。
この作業の写真を撮ってくれるのは、企画のO氏です。
弊社の商品写真もO氏の撮影です。クオリティは高いです。

いつもありがとう!


水引はどんな寸法のものでも製作賜わります。

お気軽にご相談ください。


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2017年3月13日 (月)

佐波理 蓮華鉦吾 八寸

佐波理 とは、金属の素材の名前で
砂張・沙張などとも書きます。

銅に錫を多量に含ませた青銅の一種を指し、
金属鋳物の中でも最も高度な技術が必要です。

その佐波理でできた鉦吾です。
大きさは八寸で立派です。

H290313


通常、鉦吾は彫りのない物が一般的ですが
この蓮華鉦吾は、鋳型に模様を作り鋳造することで
表面に模様を浮かび上がらす技術で作られています。


H290313_3


南部鉄器の鉄瓶のあられ打ちと同じような技法です。

職人さんの手作りで伝統的なものづくりの一つです。


本体をひっくり返して記念文字を入れることが可能です。

法要記念、年号や戒名、施主名 等 彫り入れます。


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文字は手彫りですので、どんな文字でも可能です。



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2017年3月10日 (金)

散華 六波羅蜜 タト紙入り

六波羅蜜の散華をたと紙入りにというご注文です。

六波羅蜜 = 悟りをひらくための六つの修行。
修行といっても日々の心掛けでこれが六つあります。

100枚の中に
布施 持戒 忍辱 精進 禅定 智慧 の6種が各15枚
六波羅蜜 の題字が 10枚 で 合計 100枚となります。


H290310


今回は それぞれ3枚を入れるので 

H290310_2


100枚 一組から 5セットできます。


H290310_3


題字は、1枚づつ入れるので5枚余ります。

各一枚づつの場合は、題字入りにすると10セット
題字を入れなければ 15セットできます。


その他、いろいろな組み合わせも可能です。

法要の記念にいかがでしょうか!


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2017年3月 9日 (木)

妙心型前香炉 梨地製 

先日の妙心型前香炉で梨地製の着色が仕上がってきました。

梨地とは、金属の表面が 梨の肌のようなツブツブに
なってることを言います。


H290307_4

梨地を出すために着色します。

着色というと生地の上に色を塗ってるように
思われてる方が多いと思いますが
この梨地クラスになると、金属をある液で
煮沸し変色(変化)させます。
この変化を「発色」と言います。

煮沸での着色の仕方は、
「煮色」、に色 とか たき色 等と呼ばれます。

煮沸の前に金属の素地をいかにきれいにするかで
表面の色ツヤの出方、「発色」の仕方が変わります。

これも、素材がもつ特性です。
拭き上げることでツヤが増します。


金属はこの梨地以外にも、たくさんあって
配合の違いで「発色」も違います。

黄色や赤色等、色鮮やかなものもあります。

次の機会にご紹介いたします。


金属のことは、ご相談ください。
香炉に限らず、各種製作賜わります。

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2017年3月 8日 (水)

本堂幕 シルックちりめん 紫

本堂幕が仕上がってきました。
東レのシルック縮緬。

紫色で紋や文字は白抜きです。
いつものように寸法確認。
長さは約10mあります。

H290307


長く使えるようにと
幕の上下は二重にし補強してます。

H290307_2


東レのシルック縮緬は防炎加工もしてあります。

H290307_3


今回、揚巻房の大きさは房の長さが一尺で
紐も通常より太くし立派になりました。


シルック縮緬の他に、綿の幕も賜わります。
綿は白地に黒紋、紫地に白紋 等。

ご希望に応じて、寸法や紋等 調製いたします。


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2017年3月 7日 (火)

花まつり 白象 

春も近づき、今年もいよいよシーズンとなってきました。
花まつりに向けて白象の準備がすすんでます。

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来月、4月8日はお釈迦さんの誕生を祝う行事。
灌仏会とか降誕会等とも言い「花まつり」として親しまれています。

白象の上にお堂を乗せて屋根には花を飾り華やかに営まれます。

Photo_2


象の飾りもピンクを基調にかわいくなってます。
白象は 大 と 小 があります。

誕生仏や

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灌仏盤、ひしゃくも

Photo_4

取扱いをしております。

セット販売の他、各種単体での販売もしております。


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2017年3月 3日 (金)

金襴憧幡 水引 ケマン金メッキ直し 納品同行

先日から準備をしておりました 金襴の憧幡や水引
ケマンの金メッキ直しを納めてきました。

水引を広げて、再度寸法確認。
仕上がった時点でも発注の寸法通りか確認はしますが
改めて現場で合わせます。

あらぁ~(*_*;
金襴の水引は寸法通りですが
吊下げる竿(ステンレスのパイプ)の長さが…
ううぅ~~~!
ちょっと長いぃ!

短いと具合悪いので少し長めにしたのがダメでした。
片側、15㎜づつ、全体で30㎜長くしたのが計算違い。

思ったより柱から壁の蹴込がなく、竿が突っかかって切ることに。
ギコギコ、ギコ!

小売店さんの方とバタバタと動きました。
その他は特にアクシデント、トラブルもなく比較的スムーズに取付完了。

水引とケマンの金メッキ直し 

     ↓↓↓

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そして、金襴の憧幡

    ↓↓↓

H2903011


憧幡と水引は同じ柄ですが色違いを選ばれました。
お施主の方にも、大変喜んでいただきました。

やはり新しく色鮮やかになるので、堂内がパッと明るく
晴れやか豪華になります。

来月、法要があるそうなので間に合って良かったです。


堂内の仏具、各種 製作から取付まで賜ります。
お気軽にご相談ください。


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2017年3月 2日 (木)

写経 巻軸仕立て

先々月にお預かりした写経が
巻軸仕立てで仕上がってきました。


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写経の用紙、213枚を巻くと、太さも約13㎝程になります。

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少し開くと、内側は砂子蒔き


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これ以上開くのはこわいのでここまでにしときます。

写経された方の想いがつまった大事なものなので
このあと桐箱を作って納めます。


各種、表具もいろいろ手掛けます。
ご相談ください。

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2017年3月 1日 (水)

金物 ケマン 金メッキ直し

少し前の古いケマンの金メッキ直しが完成しました。


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ヨーラクのつなぎも完了して、完成です。

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各種、金物仏具の修理をたまわります。

メッキ直しや着色直し 等
お気軽にご相談ください。

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